ヾ(゜Д゜)ノ"新聞

「おすすめmixiアプリモバイルランキング15選」
 10月27日にmixiアプリモバイルがリリースされ、はや1カ月が経った。
 その反響は想像以上に凄まじく、人気アプリは開始直後に数十万人を超えるユーザに使用される状況になった。
 日本のWeb歴史の中で誰も経験した事がない巨大プラットフォームオープン化は新しいWebの歴史さえもつくり始めようとしている。
 今後、2009年は「日本のソーシャルアプリ元年」と呼ばれる年になるであろう。
 では、「11月のおすすめmixiアプリモバイルランキング」を紹介する。

■1位
「恋する私の王子様 for mixi」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9312
女性向けの学園恋人モバイルゲーム。

■2位
「まちつく!mixi 版」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9513
マイミクと交流して街を育てるモバイルゲーム。

■3位
「クイズ対戦ゲーム クイジー」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9533
マイミクとクイズ対戦できるモバイルゲーム。

■4位
「ぼくのレストラン」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=12312
レストラン経営ゲームと食べ歩きに役立つモバイルアプリ。

■5位
「プリズンブレイカー」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=4316
マイミクを集めて脱獄するモバイルゲーム。

■6位
「勇者マイミク」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9739
マイミクを集めてダンジョンを攻略するモバイルゲーム。

■7位
「青空文庫」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=11421
有名な文学作品を読書できるモバイルツール。

■8位
「県民魂」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9604
出身都道府県の誇りを競うモバイルツール。

■9位
「リズム☆スター」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=5556
マイミクとリズム勝負ができるモバイルゲーム。

■10位
「GamePaletteゲームパレット」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=6805
無料で遊べるモバイルゲーム総合アプリ。

■11位
「うまレーシング」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9601
マイミクと競争馬を育成するモバイル競馬ゲーム。

■12位
「携帯小説」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=12101
自作の小説を投稿・閲覧できるモバイルツール。

■13位
「リグレト」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=9891
誰にも言えない悩みごとをグチれるモバイルツール。

■14位
「TETRIS LITE」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=7579
携帯でテトリスができるモバイルゲーム。

■15位
「サクっとナンプレ」
http://m.mixi.jp/view_appli.pl?id=8555
数独パズルができるモバイルゲーム。
以上、11月におすすめ認定したモバイルアプリから選出した15選である。
 話題が集まり始めたmixiアプリ、SNS業界、OpenSocialが今後どの様な展開を見せるかに注目したい。



日銀が10兆円規模の新たな資金供給策、追加金融緩和策を決定
 日銀は1日午後、臨時の金融政策決定会合を開き、追加の金融緩和策を決定した。政策金利の誘導目標を現行のまま据え置く一方で、国債や社債、コマーシャルペーパー(CP)を担保に0.1%の固定金利で資金を供給する新たな仕組み(3カ月物、10兆円程度)を導入することを決めた。デフレの解消や円高などに対応することが狙いとみられる。



日銀総裁、新たな資金供給策「広い意味での量的緩和」
 日銀の白川方明総裁は1日、臨時に開いた金融政策決定会合後の記者会見で、導入を決めた新しい資金供給手段(オペ)について「流動性が不足することのない環境をしっかり作り出すという広い意味での量的緩和」との認識を示した。
 日銀が新たに導入したのは、無担保コール翌日物の誘導目標である0.1%の固定金利で、3カ月の資金を金融機関に供給する仕組み。白川総裁は「実質ゼロ金利とも言える固定金利での長めの資金供給」と説明した。「言うなれば、やや長めの金利の低め誘導」との認識も示した。
 また「海外の主要国は(0.1%より)これ以上下げると金融緩和効果があがらなくなると判断している。実質ゼロ金利は0.1%がグローバルスタンダードになっている」とも述べた。



首相、日銀の追加緩和「デフレ止める思いを行動で示した」
 鳩山由紀夫首相は1日夕、日銀が同日の臨時金融政策決定会合で10兆円程度の新たな資金供給を含む追加的な金融緩和策を決めたことについて「デフレを止め経済を活性化させなければならないという思いを日銀は行動で示した」と評価した。
 その上で「これを契機に日本経済が上向きに転じることを期待している」と語った。また「政府と日銀が(経済状況についての)認識を共有できたのは喜ばしい」とも述べた。
 首相官邸で記者団の質問に答えた。



Amazon、「Kindleが記録的な売り上げ」と発表
 米Amazonは11月30日、電子書籍リーダー「Kindle」の11月の売り上げが、サイバーマンデーを待たずして月間売り上げ記録を更新したと発表した。サイバーマンデーは感謝祭の休暇明けの月曜日を指し、年末商戦でのオンラインショッピングのピークとみられている。
 Amazonによると、Kindleはウィッシュリストでもギフトとして送られた製品としてもトップで、Amazon上のすべてのカテゴリーで最も売れている製品だという。具体的な販売台数は明らかにしていない。
 Kindleの競合とみなされている米Barnes & Nobleの「Nook」およびソニーの「Reader Daily Edition」は、それぞれ現在品切れ状態となっている。



任天堂、感謝祭の週のハードウエア販売は150万台超
 [30日 ロイター] 任天堂は、感謝祭の週のハードウエア販売台数が150万台を超えたことを明らかにした。同社の推定によると、据え置き型ゲーム機「Wii」の販売は55万台超、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」と「ニンテンドーDSi」は合わせて100万台超となった。



「ファミマなう」 コンビニ業界初のTwitter活用
 ファミリーマートは12月1日、公式Twitterアカウント「ファミマなう」の運用を始めた。Twitterを活用するのはコンビニエンスストア業界で初めてという。
 ファミリーマートの新着情報などを、“中の人”やオリジナルキャラクター「チキンちゃん(仮)」が発信。特に年末に人気が高いフライドチキンや「ファミチキ」の情報を中心につぶやくという。
 チキンちゃんの名前はTwitter上で公募する予定。決定次第、(仮)が取れた“本名”を発表するとしている。
 ECサイト「famima.com」は、一足早い11月17日に公式アカウントの運用を始めている。



セブン&アイ、ぴあと資本・業務提携
 セブン&アイ・ホールディングスは1日、チケット販売最大手のぴあと資本・業務提携することで合意した。セブン&アイがぴあに出資して、全国1万2000店のセブンイレブンの店舗網や、インターネット事業などを活用したチケット販売を軸に連携。セブン&アイは物販に次ぐ新たな収益源に育てる。
 1日午後にも両社が共同で発表する予定。



百貨店大手5社の11月売上高、5~11%減 衣料品の不振続く
 高島屋や三越など大手百貨店5社が1日に発表した11月の売上高(速報値)は、前年同月比5.0~11.8%減だった。主力の衣料品の販売不振が続いているほか、株安なども影響して高額品の動きも悪かった。
 J・フロントリテイリングは傘下の大丸が同6.4%減、松坂屋が同5.0%減だった。三越伊勢丹ホールディングスは伊勢丹が同11.8%減、三越が同11.1%減。高島屋は同10.5%減だった。



09年の清涼飲料市場、1.3%減 PB拡充で低価格化進む
 調査会社の富士経済(東京・中央)は、2009年の清涼飲料市場が08年実績に比べ1.3%減の4兆9433億円になるとの見通しをまとめた。同社は「家庭の財布のひもが固くなりオフィス街などでの自動販売機飲料が不調なほか、プライベートブランド(PB)商品の拡充も低価格化を促している」と分析する。夏に天気の悪い日が多かったことも響いた。
 「ミネラルウォーター類」が6.1%減、スポーツドリンクなどの「機能性飲料」が4.3%減の見込みと落ち込みが目立った。一方、炭酸飲料は5.4%増の見込み。糖類や熱量を「ゼロ」とうたった商品の拡充で需要が伸びた。



北朝鮮がデノミ通知 各国大使館に
 平壌発の新華社電によると、北朝鮮外務省は1日、現地の外国大使館に対し、北朝鮮政府が通貨ウォンのデノミネーション(通貨呼称単位の変更)を実施したと口頭で通知した。旧通貨と新通貨の交換比率は100対1としている。
 韓国の聯合ニュースは、北朝鮮が11月30日にデノミを実施したと報道。2002年7月の経済改革以降、物価上昇で急激なインフレが進んだための措置だが、地下資金をあぶり出す目的もあると伝えた。
 新華社電によると、デノミ実施のため、平壌市内では1日、商店が営業を暫定的に停止し、商品の新たな価格が決まるのを待っている。
 韓国統一省によると、北朝鮮は過去4回、通貨改革を実施。朝鮮戦争(1950~53年)によるインフレ防止などを目的にした59年の通貨改革では新旧通貨の交換比率100対1のデノミを実施したが、47年、79年、92年はデノミを伴わない改革だった。



260億ドルの債務見直しで銀行団と交渉 ドバイワールドが公表
 【テヘラン=松尾博文】債務の返済猶予を要請したことでアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の信用不安の引き金となった政府系持ち株会社ドバイワールドは30日、260億ドル(約2兆2000億円)の債務見直しについて銀行団と交渉に入ったことを明らかにした。同社の債務は総額590億ドルとされる。対処が必要な債務の詳細を明確にすることで市場に広がる不透明感を払拭(ふっしょく)し、混乱の収拾を急ぐ。
 ドバイワールドの声明によると、傘下の事業会社のうち、債務見直しの対象となるのは、ヤシの木を模した人工島建設などで知られる不動産開発会社ナキールやリミットレス・ワールドなど。対象額にはナキールが発行したイスラム債(スクーク)の償還に必要となる60億ドルを含む。
 世界3位の港湾運営会社であるDPワールドや中東最大の自由貿易地区を運営するエコノミック・ゾーンズ・ワールド、米高級衣料バーニーズ・ニューヨークを買収した投資会社イスティスマルなどは、安定した財政基盤があり、債務返済に問題がないとして見直しの対象としない。



韓国の輸出、11月は18.8%増
 【ソウル=島谷英明】韓国知識経済省が1日発表した11月の輸出入動向(速報)によると、輸出が342億7000万ドル(約2兆9600億円)と前年同月比18.8%増となった。前年同月比プラスは昨年10月以来13カ月ぶり。金融危機に伴う世界的な需要減で直面した輸出の沈滞から、同国がほぼ抜け出す形となったことを印象づけた。
 11月の輸出は半導体が前年同月比8割増、液晶デバイスも同66.8%増で、自動車など一部の品目を除いて大幅に伸びた。地域別では中国や東南アジアなどの新興国市場向けの拡大が目立った。
 中国など主要国の需要喚起策が輸出増に寄与した。通貨ウォンの対ドル相場は上昇傾向にあるが、円など他国・地域の通貨に比べると相対的には上昇が鈍いため、価格競争力で優位に立っているのも追い風になった。
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