(σ゜Д゜)σゲッチユ!!新聞

グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開
 グリーは1月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」においてプラットフォーム戦略を推進することを発表した。2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開する予定だ。
 GREE ConnectはGREE以外のウェブサービス、アプリケーション、インターネット接続端末でGREEのデータを活用した付加サービスを開発できるようにする仕組み。技術仕様は決定次第公開される。
 ミクシィは「mixiアプリ」というプラットフォームを用意し、外部開発者がSNS「mixi」内のユーザーにアプリケーションを提供できる仕組みを構築している。「モバゲータウン」を提供するディー・エヌ・エーも間もなく同様のプラットフォーム「モバゲーオープンプラットフォーム」を公開する予定だ。グリーもこれら2社に続きGREE Connectを公開することで、外部の開発者がGREE内のユーザーにアプリケーションを提供可能にすることを検討しているという。



ニワンゴ、DVD映像にコメントを付けられる「ニコニコDVD」
 ニワンゴは11日、「ニコニコ動画」において、DVDの映像にコメントを付けられるサービス「ニコニコDVD」を開始した。ユーザーはDVDを用意するとともに、無料の「ニコニコDVDアプリ」をインストールする必要がある。アプリはWindows 7/Vista/XPに対応する。
 ニコニコDVDは、利用者が用意したDVDの映像が再生されるタイミングに合わせてコメントを閲覧したり書き込めるサービス。DVDの映像はPCのDVDプレーヤー上で再生し、コメントの閲覧/書き込みはニコニコDVDアプリで行う。
 利用方法としてはまず、ニコニコDVDのサイトからコメントを共有したい作品を探し、ニコニコDVDアプリの起動ボタンを押す。ニコニコDVDアプリ起動後は、ニコニコ動画のIDとパスワードを入力してログインする。
 その後、DVDの本編チャプター先頭で一時停止した上で、ニコニコDVDアプリの「カウントダウンを始める」ボタンを押し、カウントダウンが「0」になると同時にDVDプレーヤーの一時停止を解除して再生を開始すれば、映像の時間軸に沿ってコメントの閲覧/書き込みが行える。
 また、ニコニコDVDアプリの画面下部にある「透過」ボタンを押すと、コメントが流れる背景画面が透明になる。透明になった背景の裏に、DVD再生プレーヤーを重ね合わせることで、ニコニコ動画と同様に、動画上にコメントを流すこともできる。
 ニコニコDVDで対応しているのは、現時点で41タイトル。今後も随時追加していくとともに、対応していないタイトルについても、要望掲示板からリクエストを受け付けるとしている。
 ニワンゴは同サービスについて、「感想やコメントを共有しながら映画やドラマなどの映像作品を鑑賞し、全く新しいDVDの楽しみ方を発見できる、リアルタイムコミュニケーションサービス」としている。
 このほかニワンゴでは12日、ニコニコDVDの提供に伴い、DVD/CDレンタル大手の株式会社ゲオと共同でキャンペーンを開始。ゲオ店頭でニコニコDVDを紹介するほか、ニコニコ動画にもキャンペーンページを開設する。



ベスト電器、50~70店閉鎖へ 再建計画を発表
 業績が低迷する家電量販店大手のベスト電器は12日、今後50~70店を閉鎖することなどを柱とする再建計画を発表した。また、浜田孝社長は退任し、新社長には深沢政和副会長がつく。有薗憲一会長も退任する。



Google、「Android 2.1 SDK」を提供開始
 米Googleは1月11日、携帯電話プラットフォーム「Android」用ソフトウェア開発キット(SDK)の新版「Android 2.1 SDK」をリリースした。Android開発者はSDK Managerでアップデートできる。またWindows版、Mac OS X版、Linux版をAndroid開発者向けサイトからダウンロードできる。
 GoogleはSDKの公開前の5日に、同プラットフォーム搭載の自社ブランドスマートフォン「Nexus One」を発売している。
 2009年10月にリリースしたAndroid 2.0(コードネーム:Eclair)からのマイナーアップデートに当たり、幾つかのバグ修正とAPIの変更が加えられた。フレームワークAPIのAPI Levelは7に更新され、タップなどに反応して変化する壁紙「Live Wallpaper」の構築が可能になったほか、WebKitではWebストレージ、ジオロケーションに対応し、アプリケーションのキャッシュやズーミング機能を設定する方法が新しくなった。



ソニー、サードがPS2で作りたくてもPS3じゃないとダメ!
 長年ゲーム業界を引っ張ってきたソニーゲーム機、PS2(PlayStation 2)。ゲーム好きなら持っていない人はいないのではというほど普及しているハードだが、今後、このハードで新作が発売されることはなさそうだ。
 その理由は、ソニーが許可しないからだ。じつは桃太郎電鉄などでおなじみのさくまあきら氏が、自身のホームページ上で「PS2で作りたくても、PS3じゃなきゃ、ダメってSONYが言うんだから、作れるわけない!」と、ソニーがもうPS2での制作を許可していないことをバラしてしまったのだ。
 現状、PS2で出せるのは過去のコレクションか、もしくは恋愛シミュレーションゲーム、いわゆるギャルゲーだけ。新作はPS3で発売するしかない。
 それではとPS3で出そうとすると、これもダメ。今度はPS3並のクオリティじゃないからと拒否される。PS2での発売は許可されず、かといってPS3でも許可されず、中小のゲーム会社は泣き寝入りするしかない現状がここにある。



ドラクエ9、早くも廉価版発売へ 3月4日に2940円で
 スクウェア・エニックスは12日、7月に発売した「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」の廉価版を発売すると発表した。3月4日に、従来版と比べて約3000円安い2940円で発売する。ドラクエシリーズで発売後1年以内に廉価版を発売するのは異例。ドラクエ9はシリーズ最高の国内出荷本数を記録しており、廉価版発売でさらに弾みを付ける考えだ。
 「9」はニンテンドーDS向けに5980円で発売された。プレーヤー同士が近寄ることでデータ交換ができる機能「すれちがい通信」が評判となり、昨年12月までに国内出荷本数がシリーズ最高の415万本を突破している。
 廉価版の発売についてスクウェア・エニックスでは「通信機能が評判となっているが、廉価版発売で利用者が増えることでコミュニケーションが広がって、さらに人気が増してほしい」(経営企画部)と期待している。
 「9」のほか、ニンテンドーDS向けの「ドラゴンクエスト4 導かれし者たち」「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」「ファイナルファンタジー4」についても廉価版を、3月4日にそれぞれ2940円で発売する。



日航株、ストップ安のまま取引終了 売り注文7億株超残る
 12日の東京株式市場で、経営再建中の日本航空株に大量の売り注文が集中し、売り気配のまま値が付かず、値幅制限下限(ストップ安)となる前日比30円安の37円で比例配分された。旧日本エアシステムとの経営統合後の最安値を更新した。
 東証は、値が付かないために、一定の時間ごとに、値幅を更新して買い手を募り、日航の先週末終値の67円から、5分おきに5円ずつ値を下げて提示。終日、売り気配のまま推移したため、比例配分された。878万株の売買が成立したが、発行済み株式の約4分の1に相当する7億株超の売り注文を残した。
 売り注文が殺到したのは、日本航空株をめぐっては、100%減資し、上場を廃止する方向が有力視されたためだ。



「クラウド」型の動画編集サービス開始 NTTグループなど日米2社
 NTTグループ傘下で、インターネット関連事業を展開するNTTスマートコネクト(大阪市北区)と、米IT(情報技術)ベンチャーのウーヤラ社(米カリフォルニア州)は12日、「クラウド」型の動画編集・管理ソフトのサービスを日本市場で共同展開する点で合意した、と正式発表した。
 ネット動画を広告などで収益化に結びつけたい国内企業に対し、ソリューション(解決策)としてサービス提供するのが狙い。2月からサービスを開始する。
 両社が12日付で日本展開について合意した。NTTグループとしては、ネット動画の収益化支援ビジネスを手がけるのは初めて。
 ネット経由で提供する動画ソフトは視聴分析や広告連携など収益化支援機能を持つのが特徴。米国で米映画大手のワーナー・ブラザーズなど500社以上が顧客として利用実績がある。
 国内の広告市場は今後、ネット関連の伸びが期待され、法人中心にサービス需要はあると判断。初年度に顧客50社の獲得を目指す。



朝日社説
関西3空港―伊丹廃港も視野に入れて (2010年1月12日)
 半径20キロ圏内に、関西、大阪(伊丹)、神戸の3空港がひしめきあう状況をどう整理するのか。行政刷新会議が事業仕分けで提起した問題は、まだ解決の道筋が見えない。
抜本策が示されるまで関西空港への補給金を「凍結」する――。仕分け人の判定に共感した納税者は多いだろう。3空港が足を引っ張り合う現状への疑問は当然のことだ。
関空は2本の滑走路を24時間使えるのに能力の半分しか生かしていない。空港を管理する関西国際空港会社は1兆1千億円の有利子負債を抱えている。負担軽減のため、2003年度から政府が補給金の形で支援してきた。
曲折を経て新年度の補給金は要求の半分以下の75億円となった。だが、供給過剰を放置したまま対症療法を続けても、解決策にはならない。
地元財界や首長らでつくる懇談会は関空会社が3空港を一元管理する方針を出した。しかし、一元管理で大きな需要を生み出せるとは考えにくい。
実際には地元の意見は割れている。
大阪府の橋下徹知事の構想は、伊丹を廃港し、関空を西日本の国際ハブ(拠点)空港にすることだ。
ただ、関空はとかく「遠い」と敬遠されがちだ。アクセス向上という課題を解決する道は探らねばならない。その見通しを立てたうえで、10~15年後の伊丹廃港をめざすとしている。
一方、兵庫県の井戸敏三知事や空港周辺の市長たちは「利便性が高い」として伊丹存続を譲らない。利用者や航空会社にも同じ思いは強いだろう。
3空港の将来を考えるときに必要なのは大きな戦略である。
政府の「観光立国」策はその手がかりになりそうだ。歴史遺産が多い関西で、関空を国際的なアクセスの拠点に位置づければ大きな需要増が視野に入る。政府は羽田のハブ化を構想しているが、観光を柱とすることは、西にもう一つのハブを持つ論拠になろう。
電池産業などを牽引(けんいん)車として関西経済の浮揚を考えるなら、24時間使えて需要増にも対応できる関空を、国際航空貨物の拠点とすることも重要だ。
限りのある資源や資金は関空に集中させ、伊丹を廃港する方が理にかなっているのではないか。
もともと伊丹空港周辺の騒音問題から関空が誕生した経緯もある。航空機の性能向上で騒音は減ったとはいえ、いまも環境対策に毎年50億円を費やしている。住宅密集地という安全上の不安もある。言い換えれば、跡地に魅力があるということでもある。
前原誠司国土交通相は「(伊丹に乗り入れる航空機を)小型化しながら存続させたい」と語っている。機能縮小案といえるが、その先に廃港も見据えてはどうか。確かな需要予測を踏まえつつ、政府が将来像を示すべきだ。
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